ファッション業界の余剰在庫や廃棄生地に新たな価値を与え、生まれ変わらせるプロジェクトです。
日本の伝統的な技法である裂織りと絣織に着想を得て、オリジナルテクニックを開発しました。生地を細かく繊細にカットし、緯糸を作製し、織ることにより生地に加工します。また、手織りだけでなく量産が可能なように、織機にかけれる糸の開発も成功しました。このプロセスにより、プリント布の柄が絣織りのような繊細な表情に生まれ変わります。 また、織ることにより新たなテクスチャーや織組織による柄が加わり、オリジナルの柄と異なる生地になるので、著作権などの問題やブランドとしてのイメージを損なうこと無く生地の再利用をすることができます。
このプロジェクトでは、ロンドンのプリントメーカーJhon Kalder Fabric Makerから協賛を受け、在庫生地を使用し織生地に加工しました。

Royal College of Artにて
Sustain RCA awards受賞作品
https://www.rca.ac.uk/news-and-events/news/sustain-show-and-awards-2014/
技法:織
素材:プリント生地(ポリエステル、ナイロン)、絹糸







Photography: Hisashi Mibuchi
Make up: Popo Tang
Model: Eva Rodriguez
